2018年09月08日
靖国神社と国会議事堂
靖国神社と国会議事堂
はとバスのツアーで靖国神社に御参りし、国会議事堂を見学しました。どちらも初めての事でした。
靖国神社の資料館にはゼロ戦や大砲が展示されていました。
国会は閉会中で傍聴席から議場内を見学しました。




はとバスのツアーで靖国神社に御参りし、国会議事堂を見学しました。どちらも初めての事でした。
靖国神社の資料館にはゼロ戦や大砲が展示されていました。
国会は閉会中で傍聴席から議場内を見学しました。

2018年07月31日
2018年06月23日
瀬底島ウォーキング(6月17日)
6月の沖縄県ウォーキング協会のウォーキングは番外で瀬底島でした。
何でも台風6号の接近で前日に中止になったのを押して集まった何時もの半分位のメンバーでした。
当日は台風の影響は殆んど無くて好天に恵まれました。特に瀬底ビーチから眺める伊江島は絶景でした。
瀬底島は371世帯、人口805人と云うことです。
写真①は瀬底大橋とフェリーいえしま号、②は瀬底ビーチ、③は島で唯一の学校(幼・小学校)、④は道端のキジムナー(?)。




① ② ③ ④
何でも台風6号の接近で前日に中止になったのを押して集まった何時もの半分位のメンバーでした。
当日は台風の影響は殆んど無くて好天に恵まれました。特に瀬底ビーチから眺める伊江島は絶景でした。
瀬底島は371世帯、人口805人と云うことです。
写真①は瀬底大橋とフェリーいえしま号、②は瀬底ビーチ、③は島で唯一の学校(幼・小学校)、④は道端のキジムナー(?)。

① ② ③ ④
Posted by しまぶくうま at
13:59
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2018年05月23日
真喜屋のフンガー滝
沖縄県ウォーキング協会の5月定例会に参加しました。
名護市の真喜屋ダムをスタート・ゴールにしてダム周囲からさらに奥に進みフンガー滝で折り返す約8kmのコースでした。
『フンガー滝』は今回始めて耳にする名前でしたが、水量も高さも有り『こんなところにあまり名の知られていない大きな滝』と思うような立派なものでした。
写真①はアスファルトの林道から山道に入る分れ道、②は途中の小さな橋、③は滝の全景、④は滝のアップ。




① ② ③ ④
名護市の真喜屋ダムをスタート・ゴールにしてダム周囲からさらに奥に進みフンガー滝で折り返す約8kmのコースでした。
『フンガー滝』は今回始めて耳にする名前でしたが、水量も高さも有り『こんなところにあまり名の知られていない大きな滝』と思うような立派なものでした。
写真①はアスファルトの林道から山道に入る分れ道、②は途中の小さな橋、③は滝の全景、④は滝のアップ。



① ② ③ ④
2018年04月19日
伊計島ウォーキング
4月15日沖縄県ウォーキング協会の定例会に参加しました。
今月はうるま市の伊計島でした。
小雨の降る中、伊計集落と仲原遺跡や犬名河(インナガー)、など伊計島の史跡を見て廻りました。
写真①は仲原遺跡の入口、②は復元された住居の一軒、③は別の住居の出入口、④は犬名河(インナガー)。




① ② ③ ④
今月はうるま市の伊計島でした。
小雨の降る中、伊計集落と仲原遺跡や犬名河(インナガー)、など伊計島の史跡を見て廻りました。
写真①は仲原遺跡の入口、②は復元された住居の一軒、③は別の住居の出入口、④は犬名河(インナガー)。




① ② ③ ④
2018年04月02日
泡瀬ゴルフ場跡地18年4月
久しぶりに泡瀬ゴルフ場跡地の周辺を散歩しました。3棟の高層マンションは大分前に入居が済んでいるようですが、戸建て住宅もぼちぼち入居が始まっているようです。
現在工事中で目立つのは北中城村の村民体育館で屋根部分の工事が進行中のようです。秋ごろ完成のようです。
写真①②は現在入居済住宅、③は工事中の村民体育館、④は展望台から中城湾の眺望、




① ② ③ ④
現在工事中で目立つのは北中城村の村民体育館で屋根部分の工事が進行中のようです。秋ごろ完成のようです。
写真①②は現在入居済住宅、③は工事中の村民体育館、④は展望台から中城湾の眺望、

① ② ③ ④
2018年03月07日
安波のサキシマスオウノキ
以前、西表島で見たサキシマスオウノキは数メートルの板根で目を瞠ったものだが安波のサキシマスオウノキはやや小さいが沖縄本島では珍しいようだ。
今の時期独特な形の実が根元に落下して敷き詰めたようになっていた。




板根 実のようす 落下した実 実のアップ
今の時期独特な形の実が根元に落下して敷き詰めたようになっていた。




板根 実のようす 落下した実 実のアップ
2018年02月20日
ドライブで森林公園へ
ドライブで森林公園へ(2月18日)
ドライブで国頭村の森林公園へ寄りました。
緋寒桜は殆どの木が葉桜になっていたのに一本の木だけ満開になっていました。なんだか得した気分です。
椿は最盛期を過ぎたようでしたが所々に咲いていました。ギーマは咲き始めのようで方々で咲いていました。




ドライブで国頭村の森林公園へ寄りました。
緋寒桜は殆どの木が葉桜になっていたのに一本の木だけ満開になっていました。なんだか得した気分です。
椿は最盛期を過ぎたようでしたが所々に咲いていました。ギーマは咲き始めのようで方々で咲いていました。




2018年01月17日
今年初めての山歩き
今年初めての山歩きは玉辻山でした。
玉辻山は頂上からの眺望が良いとして人気が高いが、福地ダムの方からの長い登山道は案内板が無く途中の分岐が多く迷い易い。去年は道に迷いながら2~3度行ったところだが次回に迷わないよう慎重に注意しながら写真を撮った。
写真①は国有林の看板。右へ。車道から約25分。ここまでは迷いそうな分岐は無い。②は右へ。去年左へ行き迷ってしまった。③は右へ。左側はコンクリートブロックが置いてあり通せんぼしている。④は右へ。先で右と合流する。見たところ左が歩き易そうであるが途中から狭い溝道になり苦労する。⑤は右へ(北東60度方向)。⑥は右へコンクリートの境界見出標がある。
その後は比較的わかり易い。頂上まで約30分




① ② ③ ④


⑤ ⑥
玉辻山は頂上からの眺望が良いとして人気が高いが、福地ダムの方からの長い登山道は案内板が無く途中の分岐が多く迷い易い。去年は道に迷いながら2~3度行ったところだが次回に迷わないよう慎重に注意しながら写真を撮った。
写真①は国有林の看板。右へ。車道から約25分。ここまでは迷いそうな分岐は無い。②は右へ。去年左へ行き迷ってしまった。③は右へ。左側はコンクリートブロックが置いてあり通せんぼしている。④は右へ。先で右と合流する。見たところ左が歩き易そうであるが途中から狭い溝道になり苦労する。⑤は右へ(北東60度方向)。⑥は右へコンクリートの境界見出標がある。
その後は比較的わかり易い。頂上まで約30分




① ② ③ ④


⑤ ⑥
2017年11月21日
台湾の花蓮とタロコ渓谷
四日間の台湾旅行に出かけました。
その中で今回印象に残った花蓮市について記す。
タロコ渓谷は花蓮と台中を結ぶ横断道路の一部で垂直の絶壁を車の幅だけ掘り込んで通している。
台湾の東海岸は高い山が迫っていて平野が少なく人口も少ない。地図を見ると宜蘭市、花蓮市、台東市の三つの市があるが人口数十万程度の都市と見受けられる。今時原住民とか何々族とか言ってよいか判らないが、昔から東側の山岳地帯に住んでいた人々を原住民と呼んでいるらしい。今回その中の一つ『アミ族』の踊りを花蓮で体験した。見る前は琉球舞踊のようなものかと思っていたが、実は動きの早いリズムで、強いて言えば『谷茶前』を早回ししたような感じでした。①、②はタロコ渓谷、③は『アミ族』の踊り、④は巧く誘導されて買わされた400元のペンダント。




① ② ③ ④
その中で今回印象に残った花蓮市について記す。
タロコ渓谷は花蓮と台中を結ぶ横断道路の一部で垂直の絶壁を車の幅だけ掘り込んで通している。
台湾の東海岸は高い山が迫っていて平野が少なく人口も少ない。地図を見ると宜蘭市、花蓮市、台東市の三つの市があるが人口数十万程度の都市と見受けられる。今時原住民とか何々族とか言ってよいか判らないが、昔から東側の山岳地帯に住んでいた人々を原住民と呼んでいるらしい。今回その中の一つ『アミ族』の踊りを花蓮で体験した。見る前は琉球舞踊のようなものかと思っていたが、実は動きの早いリズムで、強いて言えば『谷茶前』を早回ししたような感じでした。①、②はタロコ渓谷、③は『アミ族』の踊り、④は巧く誘導されて買わされた400元のペンダント。




① ② ③ ④
2017年10月28日
10月のやんばる
今日(28日)台風22号が沖縄本島附近を通過したが、丁度1週間前10月22日は台風21号が大東島附近を通過し沖縄本島の海上は大時化でした。
陸上はそれ程でもなかったので、あえて「やんばる」へドライブに出かけました。予想通り海は大荒れでしたが山の中は穏やかで色々な花々を見ることが出来ました。
写真①は国頭村与那トンネル付近の海岸、②は奥与那林道で芙蓉の花が真盛り、③はイイギリの実はまだ橙色、やがて葉が落ち真っ赤に、④はナンバンギセルの花。




① ② ③ ④
陸上はそれ程でもなかったので、あえて「やんばる」へドライブに出かけました。予想通り海は大荒れでしたが山の中は穏やかで色々な花々を見ることが出来ました。
写真①は国頭村与那トンネル付近の海岸、②は奥与那林道で芙蓉の花が真盛り、③はイイギリの実はまだ橙色、やがて葉が落ち真っ赤に、④はナンバンギセルの花。




① ② ③ ④
2017年10月07日
平南川「ター滝
大宜味村平南川「ター滝」については最近の新聞にも転落事故の報道がありました。また、今年の梅雨時にも急な雨による増水により多くの家族連れなどが孤立状態になり消防に救助されたような出来事が有ったように記憶しています。
私は今まで「ター滝」へ行った事が無いのでどのような所か関心を持っていました。
今回やっと山仲間と行くことが出来ました。
普段は水量も少なく緩やかなので家族連れでも谷川歩きを楽しむ事が出来る流れですが、川幅が狭く両側が崖になっているので急な雨で増水すると逃げ場が無く危険なように思われる。
歩く時は天気の様子をしっかり見極める必要がある。
写真①は駐車場にある案内板、②は川歩き中の家族連れグループ、③はター滝、④は下りの様子。




① ② ③ ④
私は今まで「ター滝」へ行った事が無いのでどのような所か関心を持っていました。
今回やっと山仲間と行くことが出来ました。
普段は水量も少なく緩やかなので家族連れでも谷川歩きを楽しむ事が出来る流れですが、川幅が狭く両側が崖になっているので急な雨で増水すると逃げ場が無く危険なように思われる。
歩く時は天気の様子をしっかり見極める必要がある。
写真①は駐車場にある案内板、②は川歩き中の家族連れグループ、③はター滝、④は下りの様子。




① ② ③ ④
2017年09月13日
2017年07月26日
2017年06月11日
アオノクマタケラン
庭の月桃の花が見ごろを迎えています。
月桃の近くに良く似た葉で少し小さめの葉の草本があります。
先月末に花が咲き、月桃と違うので何の花か気になっていました。
先日6月5日の新聞の写真で名前が判りました。
『アオノクマタケラン、ショウガ科』と云うようです。




月桃の近くに良く似た葉で少し小さめの葉の草本があります。
先月末に花が咲き、月桃と違うので何の花か気になっていました。
先日6月5日の新聞の写真で名前が判りました。
『アオノクマタケラン、ショウガ科』と云うようです。




2017年05月02日
与那フィールド
与那フィールド
『カクチョーラン』を見るため『やんばる』へ出かけました。やんばるの森は新芽のピークは過ぎましたが、カクチョーランは今がピークのようです。与那のカクチョーランは今年も綺麗に咲き新緑は緑のトンネルを造り心が癒されます。




『カクチョーラン』を見るため『やんばる』へ出かけました。やんばるの森は新芽のピークは過ぎましたが、カクチョーランは今がピークのようです。与那のカクチョーランは今年も綺麗に咲き新緑は緑のトンネルを造り心が癒されます。




2017年03月21日
3月の玉辻山
3月の玉辻山
『やんばる』も新芽の季節を迎えたので晴れ間を見つけて玉辻山へ行きました。(3月初旬)
頂上からの眺めも素晴しいが途中でも展望できる所があるので今回は途中での展望写真を載せました。
写真①は大国林道から玉辻山を見上げる、②は東南方向の展望、福地ダムの一部が見える、③は南西方向の展望、大保ダムの一部が見える、④は途中の藪の中で咲いていた花(サクラツツジ?)




① ② ③ ④
『やんばる』も新芽の季節を迎えたので晴れ間を見つけて玉辻山へ行きました。(3月初旬)
頂上からの眺めも素晴しいが途中でも展望できる所があるので今回は途中での展望写真を載せました。
写真①は大国林道から玉辻山を見上げる、②は東南方向の展望、福地ダムの一部が見える、③は南西方向の展望、大保ダムの一部が見える、④は途中の藪の中で咲いていた花(サクラツツジ?)




① ② ③ ④
2017年02月14日
泡瀬ゴルフ場跡地17-2
泡瀬ゴルフ場跡地 2017/2/14投稿
久しぶりに天気に恵まれた日曜日、泡瀬ゴルフ場跡地の辺りを散歩しました。
現在3棟の高層マンションが建築中で、そのうち1棟は外周のネットが取外され外観が現れて来た。(写真①②)
東側の一般住宅地は造成中で道路のアスファルト工事がほぼ完了したようだ。(写真③)
東側の展望で県総合運動公園の陸上競技場の照明塔がはっきり見える。(写真④)
数年後には人も憧れる高級住宅地が誕生しそうな期待感がある。




① ② ③ ④
久しぶりに天気に恵まれた日曜日、泡瀬ゴルフ場跡地の辺りを散歩しました。
現在3棟の高層マンションが建築中で、そのうち1棟は外周のネットが取外され外観が現れて来た。(写真①②)
東側の一般住宅地は造成中で道路のアスファルト工事がほぼ完了したようだ。(写真③)
東側の展望で県総合運動公園の陸上競技場の照明塔がはっきり見える。(写真④)
数年後には人も憧れる高級住宅地が誕生しそうな期待感がある。




① ② ③ ④
2016年12月29日
ジョン万次郎
みどりの路ウォーキング大会が糸満市であり、見所の一つ『ジョン万次郎上陸地』に興味を覚えた。
ジョン万次郎は土佐の漁師であったが14歳のとき遭難して漂流した後アメリカの捕鯨船に救助され約10年間アメリカで過ごした。1851年24歳の時ここ琉球の大渡海岸に上陸した。薩摩を経て故郷に帰るが、当時の日本は鎖国政策で西洋知識のある万次郎はある面で重用されながら、またある面で自由を奪われ苦労したようだ。
国道331のバス停『大渡』の近くに『ジョン万次郎上陸地』の表示板があるのでそこを南にいくと数分で着く。
写真①は国道331の『ジョン万次郎上陸地』表示板、②は海岸近く『ジョン万次郎上陸地』の標柱、③は遠浅の海とキノコ岩、④は現在の大渡海岸。サーファーの練習場所になっているようだ。




① ② ③ ④
ジョン万次郎は土佐の漁師であったが14歳のとき遭難して漂流した後アメリカの捕鯨船に救助され約10年間アメリカで過ごした。1851年24歳の時ここ琉球の大渡海岸に上陸した。薩摩を経て故郷に帰るが、当時の日本は鎖国政策で西洋知識のある万次郎はある面で重用されながら、またある面で自由を奪われ苦労したようだ。
国道331のバス停『大渡』の近くに『ジョン万次郎上陸地』の表示板があるのでそこを南にいくと数分で着く。
写真①は国道331の『ジョン万次郎上陸地』表示板、②は海岸近く『ジョン万次郎上陸地』の標柱、③は遠浅の海とキノコ岩、④は現在の大渡海岸。サーファーの練習場所になっているようだ。




① ② ③ ④
2016年12月02日
熊野古道
熊野古道
久々に高校の仲間と一緒に内地旅行に参加することになった。
以前から行ってみたいと思っていた高野山や熊野古道などをバスで廻った。
熊野古道では1時間ほどではあったが大門坂をゆっくり歩き、
苔むした石畳道や樹齢数百年の大杉林を見たり触れたりすることが出来た。
写真①は那智の大滝(高133m)。②は大門坂の石畳道。③は樹齢約800年の楠。④は大門坂の道標。




① ② ③ ④
久々に高校の仲間と一緒に内地旅行に参加することになった。
以前から行ってみたいと思っていた高野山や熊野古道などをバスで廻った。
熊野古道では1時間ほどではあったが大門坂をゆっくり歩き、
苔むした石畳道や樹齢数百年の大杉林を見たり触れたりすることが出来た。
写真①は那智の大滝(高133m)。②は大門坂の石畳道。③は樹齢約800年の楠。④は大門坂の道標。




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